28April2017

Home 特集 アチェ州の伝統的な芸術

アチェ州の伝統的な芸術

ペソナインドネシアの時間です。この放送は、短波放送だけでなく、 www.voi.co.idを介して、聞くことができます。今日は、アチェ州の伝統的な芸術をご紹介します。

これは、Rapa’i Gelengダンスというアチェ州の伝統的な芸術です。この芸術は、最近、ボゴール宮殿で、サウジアラビアのサルマン・ビン・アブドゥルアジーズアルサウド国王の訪問を歓迎するために催されました。Rapa’i Gelengダンスは、イスラム教の発信形態として重要な意義があるので、サルマン国王を歓迎するために、文化的な公演の一つとして選択されました。また、タンバリンの演奏者は、ムハンマド預言者のSalawatという祈りを歌いました。

Rapa'i Gelengは、今、南西アチェ地区の地域の一部である、Manggengの南部アチェから発信されるアチェ族のダンスです。このダンスは、Syek Ripaiという名前の人によって1965年に開発されました。したがって、このダンスは、Rapa’iダンスと呼ばれます。何人かの人は、ダンスは、ローカル言語でドラムを意味しているRapa'iを使用するので、Rapa’iと呼ばれていると考えています。ダンサーは、踊るときに、頻繁に頭を振るので、このダンスは、Rapa'i Gelengとして知られています。最初、ダンスは、イスラム教学校の学生達が、勉強後の余暇を過ごすために行われました。その後、ダンスは、プロパガンダの手段として使用され、現在、エンターテイメントの手段へと進化しています。このダンスは、頻繁に、結婚式、割礼だけでなく、名誉のゲストを歓迎するイベントで行われます。

Rapa’i Gelengダンスは、12人のダンサーによって踊られます。このダンスは、もともと男性のみによって踊られましたが、時代(じだい)と共に、別々とはいえ、女性にも踊られるようになりました。ダンサーは、赤のビーズと一体化する黒と黄色の衣装を着用します。彼らは、歌いながらドラムのビートに合わせて踊ります。歌われる詩は、社会、宗教、連帯の中で生きる方法についてで、それらは、国民に普及しました。アチェの人々にとって、ダンスは、宗教の普及、社会への道徳(どうとく)的価値観を植え付けるだけでなく、社会の中で生きる方法を説明しています。

これで、ペソナインドネシアを終わります。明日も、他の魅力的なトピックで、またお会いしましょう。

Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.

Business Address

Jl. Merdeka Barat, 4-5, 4th Floor,

Jakarta10110, Indonesia

Phone: +62 21 3456 811,

Fax: +62 21 3500 990